2017年3月20日月曜日

Switchが売れているらしい、任天堂が目指すゲームの姿が時代に合致しているのだろうか?

任天堂の新しいハード、Switchの売れ行きが好調だという。初回出荷台数を絞っているという事も品薄感に拍車をかけている事もあるだろうが、評判も大方良好である。

これまで、遊びを追求してきた任天堂は自社ハードにこだわり続ける。いくらスマートフォンの普及が進んでも、専用ゲーム機に敵うものはないという信念があるのだろう。

その分析は大きく違っていない。ゲームが好きな人の意見も大方そうだろうし、スマートフォンのゲームでは満足できない人は結局はゲーム機に戻ってくるのだ。そのことをじゅうぶんに理解、分析した任天堂はSwitchを作ったのだろう。

これまでのWii、Wii Uの資産を投げ捨てでもまったく新しいプラットフォームを作った。しかもPlayStationのように家電製品のハブとなる事は目指さず、あくまでゲーム専用機という位置づけだ。

今回のSwitchは多人数で屋外でも遊べるという点がこれまでのゲーム機に追加された要素だが、その他は大きく変わったことはない。徹底した遊び主義である。任天堂はライトユーザーをスマホで取り込み、Switchに呼び込むことが今考えている戦法であろう。

ゲームデータの連係、連動が今後の課題でよりゲームの広がりを見せることにあるだろう。今後の任天堂の動きから目が離せない。