2017年4月1日土曜日

東芝の今の状況を生み出したのもまた原発

東芝が瀕死状態だ。1兆円もの赤字を出し優良な子会社まで売却することになってしまった。日本の優良企業が次々と脱落してしまう時代、怖いものである。

しかし東芝の状況は他社とは少し状況が違い、自業自得な所もある。WHの不調は原発が世界から見放されているという証拠だし今後も成長することのない市場なのだろう。

人知が敵わない技術である原子力。普通の感覚なら導入することはあり得ないだろう。それを主力事業の一つとして取り組んでしまった東芝。この責任は経営者はもちろん、国にもあるのだろう。

貴重な会社の財産である技術やライセンスをも流出する事になるだろう、今回の問題は深刻である。もっと真相に迫った報道をしてもらいたい。マスコミは表面ばかりなぞった報道ばかりで本質をまったく突いていない。