2017年2月17日金曜日

エンゲル係数の上昇はぜいたくではなく貧しくなっている証拠でもある

2016年のエンゲル係数は25.8%となり4年連続の上昇、29年ぶりの高い水準になったようだ。日本はこれまで中流家庭が多いと思われてきたが現実は貧困層が増え、苦しい生活事情か見て取れる。

規制緩和で競争は大切だが明らかに今の日本は疲弊している。結局は価格競争となり給与の減少に繋がっているのだ。人間は余裕を持ってこそ本当の能力を出せるものだ。

国は規制緩和をするのではなくある程度規制をすることで国民を守れることもあることも認識して欲しい。どんどん貧しくなる日本。このままでは疲れ切ってしまう。

原爆二世の問題を初めて知った

NHKニュースで原爆の被爆者の二世が今も健康被害に苦しんでいるという。被爆者と同様な補償がないのは違法だというのだ。被爆の影響は本人意外に子どもにも影響が出るとはまったく知識がなかった。

因果関係が証明されているわけではないようで難しいデリケートな問題のようだ。事実、白血病で亡くなった人も多いようだがやはり因果関係を証明するのは困難だろう。

戦争被害を国が補償するのは当然ではあるが、医学的に因果関係が証明されていないものまで補償するのはなかなか厳しいと言えるだろう。難しい問題だ。

スターバックスのサービス

スターバックスがお気に入りだ。コーヒーショップの中ではコーヒーが特段美味しいというわけでは無いが、サービスがよく気持ちよく時間を過ごせるのがその理由。

他のお店ではあまり飲まないようなものを注文するようにもしている。コーヒーが大味という事もあるが、せっかくなので変わったものを飲んでみたい。

満足感とワクワク感を味わせてくれるコーヒーショップはスターバックス以外にないだろう。「サービスは有料」だということをよく理解できるお店だと思う。なかなかこのサービスを真似するのは難しいだろう。だからこそ支持される理由でもある。

一人では生きられない

人は一人では生きられない。家族、友人、同僚、先輩、上司。いろんな関係で繋がりストレスを抱えながらも助けられ助け合い生きている。

それが社会であり人間らしさでもある。今、もしあなたが辛いと感じ、面倒と感じている人間関係があったとしても、その関係は必ず意味のあるものである。

逃げ出したい事もあるかも知れないが、今を考えて自分がどうすれば気が楽になるか?どうすれば人間らしく生きられるか、を考え、自分を大切に、そして最優先に考える事が大事である。

人は一人では生きられない。時には甘えて、弱さを見せて助けてもらってもいいではないか。

商店街衰退の最大の犯人は誰か?

大型モールの台頭で地元の商店街が寂れ、シャッター街になったというニュースを度々目にするがまったく同情できない。立地条件が良い場所にあるはずの商店街。それが郊外にできた大型店にただ指をくわえて見ているだけにしか見えない。

商店街の真横にできたなら集客してくれたのだからその客を流れで取り込むチャンスだし、郊外に大型モールができてしまったなら、差別化をした都市型、地元の魅力を伝える商店街を目指せばいいのだ。

資本力では到底かなわないのは初めから分かっている。創意工夫で無いものを売りにするだけでいいのだ。その努力をせず、今までと同じもの、大型店と同じものを売っていても、商店街で買う理由は何一つない。衰退するのは当たり前だ。

時代に合わせた柔軟な変化は今の時代に始まったことではない。今も昔も変わり続けたから生き残ってくる事ができたのだ。今、全国の商店街は最大の変化を求められている。

医師も信じられない時代になったのか?いや、どの時代、どの業界にもダメな輩は存在する

現役医師や医学生が女性を酔わせて乱暴する事件や、暴力団と関わりがあり都合のいい診断書を書くなどという医師としてあってはならない根底を揺るがす事件や疑惑が出ているが、このニュースを見て、「お医者さんも信じられない時代になったのか。」と悲観するのは間違いだろう。

警察官で犯罪を犯すものもいるし、教師でも子供に興味があるものもいる。もちろん、民間企業でも横領など犯罪は普通にある。

つまりはどの時代、どの業界にも一定数、不届きものが存在するという事。これは事実であり統計上も普通な事なのだろう。

問題なのは不正を起こさせない仕組みがあるか、という点。ルールや仕組み、教育。そして国としては罰則の厳罰化などだ。

それでも後を絶たない不祥事は犯したものは一瞬で人生を棒にふる。これは仕方がない事だろう。仕組みづくり。これが肝心だ。